Amazon.co.jpでの価格 : ¥ 2,500(税込)
Label : 徳間ジャパンコミュニケーションズ
Release Date : 2010-02-03

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Track List

  1. 静かな森で
  2. 真っ赤なゼリー
  3. もえつきたいの
  4. 還らざる海
  5. ネオンの泪
  6. あたしのスナイパー
  7. 夕焼けがしっている
  8. キノコホテル唱歌
  9. (エンハンスド)もえつきたいの (映像作品)

Customer Reviews

(from Amazon.co.jp

「素晴らしい、ですね。」

私は、音楽雑誌の「次世代バンド」 の特集記事でキノコホテルの存在を知りました。それから、Amazonさんをはじめ、いろいろCD店を見て回ってからこのCDを購入しました。
実際に聴いてみたら、クオリティの高い音楽性にハマってしまいました。デビュー当時の椎名林檎さんが好きな方にオススメだと思いますね。いわゆる昭和のテイストが満載なので。バンドの演奏も素晴らしいですよ。
解説にはGS(グループサウンズ)と出てきますが、どちらかといえばロックバンドなのであまり古い感じはしません。それがこのバンドの魅力とも言えますね。
8月には新譜がリリースされるとの事なので、今から楽しみにしています。

「時差は40年」

NHKの番組に出ていて興味を持ち購入しました
クレイジーキャッツやGSなどの古い歌謡曲が好きだった時期があった者としては好感のもてるアルバムです

もろにGS風のサウンドですが、西洋的なグルーブ感を当たり前のように持っている若者が演奏していますので、40年前みたいな無理な感じ(演奏と唄の感じに落差あり)は全くありません

21世紀のリズム歌謡・・・悪くないです

「良デビュー盤」

悪くないと思います。無駄に収録曲数が多くない所が潔い。曲はどれもよく書けていて、GS歌謡と評されるだけあって基本的に大衆性に溢れるものですが、ファズギター満載のアップテンポなナンバーやミドルテンポのしっとりしたナンバー、インストなどどれも楽しめます。破廉恥なライヴ(実演会って言うべきか?)も何度か観ましたが、見る度に歌も演奏も良くなっていると思います。

「濃縮キノコ汁」

何かとあやしいムードが先行してますが、とにかく音楽的な魅力に満ちていて中毒性が半端ない名盤です。快楽中枢をブーツで直接蹴られるような音楽。

全編を通した曲調はブルージーで蟲惑的。グループサウンズを引き合いに出されるのもうなずけます。しかし、そんな区々たるカテゴリ分けなど忘れさせる勢いに満ちています。

特筆すべきは楽曲のよさ。
無駄が一切ないメロディは恐ろしくキャッチーで、一度聴いたら忘れられません。
他にも、艶のある歌声、劇的に演出するギター、変化に富んだ多彩なリズムアレンジなど。その音楽の毎秒毎秒が、本当に気持ちよいです。アドレナリンは沸き立ち、ドーパミンは溢れ出します。
そんな濃密な31分。

音質は若干ガレージっぽいこもり方。ですが、結果的に楽曲のよさと演奏の熱気をストレートに引き出している、と言ってよいと思います。